地域に根ざし、地域の住宅事情を知り、人と人とのつながりを大切にし
きめ細やかな対応のできる地場ビルダーの私たちは、地域特性に最適な住まいの提案します。
地域に密着し、施主様に身近な私たちだからこそ、十分納得いただける快適な住まいづくりを提案していける。
私たちはそう考えています。
住む人にとって本当に良い家づくりとは何か？
お子様からお年寄りまで、全ての世代が快適な環境で長く暮らすための住まい。
それが私たちの家づくりの原点。
永年培ってきた技術・ノウハウ・経験を生かした研究の成果がここにあります。住む人が本当にご満足いただける家づくりをご提案します。
- 室内はお子様からお年寄りまで家族全員が安全に暮らせるように、全室フラットフロア仕様です。洗面所とバスルーム、和室と廊下の段差がないのでつまづいて転ぶ心配がありません。公庫のバリアフリー仕様をクリアしています。
- 当社の階段の仕様は住宅金融公庫の定める「バリアフリー住宅」に適合するゆるやかな勾配を設定しています。また、踏面には滑り止め加工も施し、安全に上り下りできます。
- 安全に移動や立ち上がりができるよう、階段、廊下、玄関、バスルーム、トイレなど適所に手すりを設置し、体にかかる負担を最小限に抑えています。
- 浴槽のまたぎ高を420ｍｍに設定していますので、浴槽の縁にいったん腰をかけてからラクな姿勢でお湯に入れます。また、手すりの設置やすべりにくい床など安心してバスタイムをおくれる工夫がいっぱいです。
- 木はそれ自体、殺菌効果と調湿効果があり、ダニなどの繁殖を抑えます。また吸音作用を持つ人にやさしい素材です。
- 建物の耐久性をおびやかす地面からの湿気に対して床下に防湿シートを敷き床下換気口を採用。大切な住まいを守ります。
- 木は鉄に比べ、重さあたりの引っ張り強度で約３倍、曲げ強度で１６倍もの強さがあります。地震の震動エネルギーは建物の重さに比例し大きくなるので、軽さ、強度で優る木の柱と梁で骨格を作り上げた在来軸組工法は地震大国日本に最も適した住宅といえます。
- 基礎は、家の過重をしっかりと支え、地盤に伝える大切な部分です。当社では鉄筋コンクリート入りの連続した布基礎を標準にしており、強い耐震性を発揮。公庫基礎基準を十分にクリアーする強度を確保しています。
- 住宅のカタチは住まわれる人の数と同じほど多様です。在来軸組工法の良さはその高い自由度。ライフスタイル・個性に合わせた最高のプラン、デザインをご提案します。
- 住宅は将来の暮らし方の変化に合わせて増改築できるかどうかがとても重要な要素です。その点、在来工法は柱や梁を動かしたり、外したりするような大胆な増改築も可能。柔軟性に優れた工法です。
- 木造住宅は、木材及び顕在、住宅設備機器が建築費の約40％を占めます。当社は木材市場及び建材問屋より直接仕入れですから、確約にお客様に供給できます。
これまでの多くの住宅の設計施工を行ってまいりました。
こちらでは関根材木店「木の家」の施工事例をご覧頂けます。
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